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コンク貝
コンクパール・コンク貝は、すばらしい美術品であると共に、貴重な天然資源です。
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カリブ海の天然宝石−コンクパールの母貝


 コンク貝(ピンクガイ/学名=Strombus Gigas )はメキシコ湾岸から、西インド諸島を含むカリブ海全域に生息しているほら貝に似た大きな巻き貝です。美しいピンク色から白色、黄色、褐色と様々な色を呈しており、装身具に使いたくなるような美しい色合いです。この美しさに魅かれた人々はヴィクトリア時代ごろから、貝殻そのものをカメオの素材にしたり、黄色、黒、白の真珠と共に使って華麗にデザインしたものを作りだし、さらにアールヌーヴォーの時代には、様々な色の七宝と共に美しい作品素材として珍重しました。
 また、この貝から採れる
コンクパールは、ピンク色をした非常に珍しい真珠で、表面に「火焔模様」―フレーム(flames)とよばれる炎が燃えているような模様があるのが特徴です。コンク貝は巻貝であるために人工的に核を挿入することが極めて難しく、出現率は貝1,000個につき1個とも、10,000個につき1個ともいわれている天然の真珠です。1900年前半ごろまではある程度の量が出回っていたのですが、現在はコンク貝そのものが食用として乱獲されたことから採取を禁止する地域が増え、残念ながら今後も産出量が大きく増えることは考えられません。
 珍しいコンクパールのみならず、ピンクのグラデーションが美しい陶器のような肌合いを持つコンク貝の貝殻を、そのままインテリアに、またはカメオなどの作成材料に是非、ご利用ください。

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